あの有名なチェンマイのチェーンスモーカー・タイマッサージ師、Pichestさんお気に入りの、天才的に気持ちイイ施術でタイ古式マッサージ業界では知らない人はいないくらいの方です。
Nojiさんと、とてもステキな受講生の方二人と一緒に学ばせてもらった五日間は、これまでのマッサージの概念が覆されるような、目から鱗だらけの毎日でした。
一度 Nojiさんのマッサージの特徴である「持続圧」で、身体の緩みを待つ快感を体験してしまったら、もう後戻りできない!(笑)と感じてしまうほど、気持ちよかった。
施術する方も、受けるほうも。
マッサージセラピストとしての姿勢についても、沢山の深くて楽しい会話の中で語られ、
その会話に関わることで、自分の中がどんどん変容していくのが感じられました。
とても濃厚な時間。
Nojiさんのスクール、後半の5日間は、自分の課題をひとつ乗り越えたところで1日受講、という形で、半年から1年に毎にお会いして、これから3、4年かけて受講することになります。
その間も、セラピストとして活動させてもらう許可をいただき、このたび、Nojiさんから屋号をいただきました!
amitaayus
アミターユス
アミターユス
「無限の命」という意味のサンスクリット語で、阿弥陀如来の語源となった言葉だそうです。
阿弥陀如来
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/12/10 13:08 UTC 版)
(アミターユス から転送)
阿弥陀如来(あみだにょらい)とは、大乗仏教の如来の一つである。梵名は「アミターバ」(अमिताभ Amitābha[amitaabha])、あるいは「アミターユス」 (अमितायुस् [amitaayus])といい、それを「阿弥陀」と音写する。「阿弥陀仏」ともいい、また略して「弥陀仏」ともいう。
なんてステキな名前なのでしょう。
大切にします。
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