2013年11月18日月曜日

ダウンドッグスプリット

昨日、ヨガのレッスンが二本あったのですが、

なんとなく、両方のクラスで、やたらとダウンドッグスプリットをやりました。

家に帰ると、息子がやたらとダウンドッグスプリットをとやっていました。

前にもこんなこと、あったんですよねえ。

離れたところにいても、
おかあちゃんがやってること、
ぜーんぶ見えてるんだろうなあと思いました。

「息子に背中を見られてる」って意識しながら生きなくっちゃ♪


2013年11月17日日曜日

温冷足湯

22Lのバケツがピッタリ♪

先日、久山温泉で、
足技のスポーツマッサージ店レストア社長、
山田さんによる講座に行って来ました♪

沢山の興味深い話題の中でも、一番面白かったのが、
温泉にある、水風呂を利用しないテはない!というお話でした。

そこで思い出したのが、
アントロ医療の治療のひとつである、「温冷足湯」

冷え性や、むくみなどで悩む方のために、
循環を促す治療です。

やり方は、
ふくらはぎまで足が浸かるような大きな容器を二つ用意して、
ひとつは40度弱のお湯
ひとつは25度前後のお水を入れます。

そして、温→冷→温→冷→温と、
2、3分ずつ足を入れていきます。
全部で約15分。

忘れてはいけないのは、温から初めて、温で終わること

すると、びっくりするほど、身体の循環が良くなります。

でも、我が家のように、2歳児がいる家のリビングでコレを行うのは、少し大変、、、。

ということで、思いついたのが、

半身浴のついでにやっちゃえ!ということ。

バケツをお風呂場に持ち込んで、冷たい水を張り、

あったかいお風呂桶に2、3分→バケツに足を入れて2、3分を繰り返す

この場合も、温から初めて、温で終わる。

冷たい水に足を入れた後に、お風呂桶に戻ると、
足がピリピリするくらい、一気に血行が促されるのが分かる!

水に身体を浸けるのを足だけにしておくと、身体への負担も少なそうだし、
これだと、手軽に出来ます!

お風呂上りも、ずっとぽかぽかでした♪

冷え性の方、お勧めですよ~








2013年11月15日金曜日

ご報告

先ほど、父の膀胱がんの疑いのために受けた検査の結果が出ました。

大丈夫みたいです♪

ご心配おかけしました。

念のため、来月初めに精密検査をしますが、
ほぼ大丈夫だろうとの事です。

来月の検査に備えて、
体調管理を心掛けます♪



共に祈って下さった皆様、ありがとうございました!



2013年11月14日木曜日

無垢と無知と成熟


再び子供になるためには、子供は世間に毒される必要がある。 

無垢は、再び本当の無垢になるためには、 

ずる賢さのあらゆる騒ぎに入っていく必要がある。 

子供は無垢だが、それは無知によるものだ。 

聖人も無垢だが、それは無知によるものではなく、 

経験によるもの、成熟によるものだ。

彼は再び無垢になるが、その再びなることが非常な重要性を持っている。

--- それ以上、彼の無垢を乱すことはできない。

osho








秋のフィボナッチ数列♪

植物が、
自分の才能を十全に活かし、寄り道るすことなくまっすぐに育つ姿。

子どもが、
雑念無く何かに夢中になっている姿。

そこから学ばせてもらうことは沢山ある。

だけど、
人間で、大人の私が、
ただ植物や子どもの真似をしても、
そこにはたどり着けない。

植物から人間に進化することで、
または
大人になることで、

そこから一度 離れたからこそ、

本当の無垢を手に入れるのだ。

と、考えると、

自分の人生も、なかなか悪くない、と思える。

2013年11月13日水曜日

Group Yoga!

今日はYMCでヨガインストラクター養成講義の研修でした。
英雄のポーズ3をみんなで!

生徒さんは、卒業試験を12月初めに控えた皆さん。

一時間のヨガレッスンのRole Playingをしました。

レッスンを行う皆さんの姿はとても落ち着いていて、
もう既に立派なインストラクターと第一歩を踏み出している感じでした!

時間が30分ほど余ったので、

Aki先生が、ペアヨガを教えて下さいました♪

楽しかったあ!

さてさて、試験まで残すところあと1講義のみ。

みんな、がんばれ~♪

Hug フェス♪

施術中の宮岡さん♪
Hug フェス、終わったあ!

すごおく楽しかったです♪

出店の声掛けをしてくれた宮岡さん、
何から何まで、本当にお世話になりました!

企画者の山本朝海さん、他の出展者の皆さん、お客様、
色んな方との出会いに感謝です。

時間制限がある中で、次から次へと施術するのは
初めての体験でした。

面白かった~

企画の課程も、当日も、沢山、沢山 勉強になりました。

来てくれた皆さん、応援して下さった皆さん、ありがとうございました!



そしてそして、支えてくれた家族のみんな、ありがとう♪

朝、睡眠不足でゾンビみたいな顔してる私を見て、心配しながら登校した娘ですが、

Hug フェスですっかり元気になって帰って来た私を見て、

「朝、なんかママ疲れとったけん、心配してあげたけど、もう心配せん。」

って、

嬉しいのか安心したのか、不思議で可愛いことを言っていました♪

2013年11月11日月曜日

一流の香り

私は上智大学だったのですが、

地方都市から上京し、いわゆる「有名大学」に通い始めた時、

なにが一番ありがたいなあ、と思ったかというと、

大学そのものの設備や教授陣の充実度というより、

その大学に通うことによって生まれた人脈によって、

様々な業界の、一流の人や物に出会う機会に沢山恵まれたこと、

そしてそれによって、
一流の人や物が共通して持っている「何か」を、
なんとなく感じる感覚を見につけることができたということでした。

NYに住んでいたときもそう。

一流の人や物には、何か共通する、特有の”香り”がある。

これを嗅ぎ分けられるかどうかって、
何をするにも大切なんじゃないかな。

そのためには、自分が興味を持つ業界の”メッカ”を訪れることがとても役に立つ。

一度その香りを嗅ぎ分けることが出来るようになれば、
あとはわざわざ、そこに住み続ける必要も無いけど。

先ほど、FBを見ていたら、

2013年のMITの卒業式のゲストスピーカーとして、

ドロップボックス社のCEOが卒業生に話をしている動画を見つけました。

http://video.mit.edu/watch/mit-commencement-2013-speeches-24832/


彼の言うところの「成功」は、私のそれとは違うかもしれないけど、
いい話だった。

知名度とか、名声とか、あんまり興味ないけど、

ああ、こういう話が卒業生から普通に聴けるから、やっぱり一流大学っていいよな~。

と、

素直に思います。

2013年11月10日日曜日

肉体に現れる不調とは

父が前立腺がんを患って依頼、一ヵ月半ごとに受けている検診で、

昨日、膀胱がんの疑いがあることが分かった。

再検査して、結果が分かるのが15日。



自分の肉体の状態は、あらゆるレベルでの状態の結果だ。


思考、感情、意思といったレベルで長い間持ち続けた不調が、

自我に、感情体に、生命体に、影響を及ぼし、

そして遂には肉体に、その姿を現す。


だから、肉体レベルだけで不調を取り除こうとしても、難しい場合がある。

その場合は、肉体を含め、あらゆるレベルで自分を整える必要がある。



当たり前といえば、当たり前の この考え方、

慢性的な症状の場合、受け入れやすい考え方だけど、

がんなどの、場合、なかなか この考え方に基づいて、時間をかけて自分と向き合うことは難しい場合もある。



もし、検査結果で父の膀胱に悪性のがんがあるという結果が出たら、


それを切り取り、
抗がん剤を摂り、
放射線治療を受ける、


という、肉体にフォーカスした介入が始まるだろう。

それは仕方が無い。

悪性のがんがあると言われたときに、
父は敢えて代替医療を選ぶタイプではないし、
それは父が決めるしかない。


どうか、どうか、検査の結果が

「まずは様子をみましょう。」

というものでありますように。


父が、肉体以前のレベルを整えることのできる時間が欲しい。

今はただ、
今の状況を早期に発見できたことに感謝を捧げ、
あとは聖霊に委よう。










2013年11月9日土曜日

家庭も、カラダも。

ねえたんのオシャレは、何てもマネしたい♪

どこの家庭でもそうだと思うけど、

子ども達は、どうしたってお母さんが大好き。

近づくと なんだかいい香りがするし、

さわると、すべすべするし、

なんといっても、一緒に過ごしてる時間が長いから、
何をして欲しいのか、すぐに意思疎通できるしね。

いざというとは必ず、「ママー!!」となります。



だからといって、

仕事をしながら、

子どもが起きてから寝るまで全ての世話を自分だけでしようとすると、

疲れすぎて不機嫌になるとか、

体調を崩すとか、

仕事に集中出来なくなるとか、

何か支障が出てきてしまいます。



だから、

子ども達が自分で出来ることは自分でやってもらうことや、

お手伝いをしてもらうことや、

パートナーと、子どもの世話や家の雑事を分担すること、

つまり、家族のメンバーが協力し合って役割分担するって、とっても大切♪




さて、


人間のカラダも、それそれ協力し合って、役割分担をしています。

その中の何かが上手く機能していないのをそのままにしていると、、

やはり他の何かに支障が出てきてしまいます。



例えば、

足首が硬い場合。

その分、膝の動きでカバーすることになり、

膝が過伸展(膝を伸ばしすぎてしまうこと)になりがちです。


それをそのまま放っておくと、

足首が自然と柔らかさを取り戻すことはなく、

代わりに膝が過剰に動くことになり、

膝に支障が起きやすくなります。



脊椎の場合、

腰椎や胸椎が硬いと、

振り向くときなどに、首の動きでカバーすることになり、

首に支障が起きやすくなったり。




肩、腕、肘、手首の関係、

足の指、足の裏、足首、膝、股関節、骨盤の関係、

骨盤、背骨、首の関係、

でも、同じことが起きています。



家族もカラダも同じですね!




硬いところを動くようにするために、緩めるためのケアは、

持続圧を使ったタイ古式の得意分野



近頃、カラダを緩めるためのセルフケアのメソッドが色々と出てきていて、

私自身もセルフケアの為に活用させてもらっいて、大好き!なんだけど、

実践しながら感じたのは、

「うむむ、自分で緩めることが出来る範囲って、限界がある、、」ってこと。 

やはり、他の人の手で緩めてもらう方が、深くまでしっかり緩む。


一方、

今、動きすぎているところを使いすぎないカラダの使い方をカラダに学んでもらうことは

ヨガの得意分野

ヨガのアライメントって、一見 くどくて 面倒臭い感じがするけど、

アライメントの法則をカラダが覚えるまでやると、

日常動作が確実に変わります。



カラダを上手にメンテナンスするためにも、

ヨガと持続圧型タイ古式マッサージ、両方平行して行うと、なんて効果的なの!

と自画自賛したくなりますが、


いや、別に、

ヨガじゃなくてはならない! 
持続圧型タイ古式マッサージでなければならない!

というワケではありません(笑)

他にも沢山、同じことを効果的に行えるメソッドがあると思います。

ただ、雰囲気や他の効果も会わせて考えた時に

私は、ヨガと持続圧型のタイ古式が好き!てだけ♪








2013年11月8日金曜日

「収縮」と「拡散」

シュタイナー教育では、

「世界は様々なレベルで「収縮」と「拡散」を繰り返しながら成り立っている」

という特徴を利用して、

幼稚園での一日のスケジュールや、小学校での100分のメイン授業を組み立てていきます。

「収縮」「拡散」

シュタイナー教育について学ぶ時に、はじめに学ぶ言葉の一つです。

twisted triangle♪

ヨガも同じ。

外に向かうのが「拡散」、内へ向かうのが「収縮」だとしたら、

鏡を見たり、インストラクターの指示やアジャストに助けてもらいながらアーサナのアライメントを整えていくことが「拡散」

アーサナを整えた状態で自分の感覚に耳を澄ませ、心を内観する時間、
もしくはアーサナを取り終えた後に余韻を感じる時間が「収縮」

こうして、「収縮」と「拡散」が繰り返されるからこそ、バランスが整っていく。

パワーヨガでは、意図的に「拡散」を少し多めにして、エネルギーを上げていったりすることもある。



日常生活でも同じこと。

意識的に、収縮する時間と拡散する時間をバランスよく取ることで、自分を整えることができる。

これって、自分の人生を自分らしく切り拓いていくためにも、大事なことなんじゃないかなと思う。



因みに、福岡って、

舞台やコンサートは人が集まるけど、美術関係は余り人が集まらないそう。

私の母も、よく熊本など他県まで美術展を見に行ってる。

博多といえば、どんたくや山笠など「とっても拡散」なイベントが有名だし、

福岡は拡散優位は土地?

だったら、だからこそ意識的にバランスを整えることが役に立つんじゃないかな。


2013年11月7日木曜日

与えるということ

今日は、YMCでの、ヨガインストラクター養成講義でした。

その後、パワーヨガのレッスンを一本やって、イイ汗かきました!



ヨガの講義も、レッスンも、マッサージも、英語も、

今関わらせていただいている仕事は全て、

終わった後に とても元気になります。



これって、数字術でいうと、

自分が「働いているのが好き」という特徴を持つ、ソウルナンバー7番だからなのかな~

なんて思いながらも、今であまり深く考えていなかったのですが、

今日、facebookで興味深い書き込みを見つけました。







「エネルギーをもらう」と言って、樹をハグしたりする人がいるけど、

あれは逆で、

「エネルギーをあげる」つもりで樹に触れればいいのだそうです。







「あ~、それだあ!」と思いました。

今 関わらせていただいている仕事は全て、

「関わる人々の幸せの為に、自分に何が出来るか」ということを常に考える仕事。

だから、結果的に、こちらが与えられて、元気になってるんだ♪

なんて豊かなんだろう。

そう気付くと、改めて感謝で胸がいっぱい。



食べ物もそうなんだって。



食べ物から栄養を「もらう」と意図すると、

「この食べ物は良くない」とか、「これはカラダにイイ」って感じになっちゃうけど、

これも本来は逆なんだそう。

食べ物が自分の体を通過する時、

こちらが

愛を「与え」、

喜びを「与え」、

祝福を「与える」

のだそうです。




仕事も、日常も、人生も、同じ。

愛と喜びと祝福を

「与える。」

つまり、

「愛を拡大させる。」

というのが、私たちの本質なのだと。



「与えることによって失ったことがある人はいません」

アンネ・フランクの有名な言葉。

この言葉の意味が、少し理解できた気がします。


2013年11月6日水曜日

心の状態は感覚に反映される

黄色いチェックの制服、可愛い☆

市内の某合唱団のメンバーとして活動している娘。

練習はかなりハードみたいだけど、
今月から、演奏会などが本格的に始まって、本人も嬉しそう。

家でも大きな声を出して歌うことがあるのだけど、

自分(私)の状態によって、

それは美しい歌声に聞こえることもあれば、

やめてくれえ!っと思うこともある。

その時に、改めて感じるのは、


「心の状態は感覚に反映される」


ということ。



「うう!」っと感じることがあっても、

「それって本当に外側のせい?」

って振り返るって大事だなあ~。

というより、本当は、外側のせいであることって、殆どない。

自分のエゴがそう思わせようとしてるだけ。 





同じアロマオイルなのに、心の状態によって、全く違った香りに感じることってありませんか?

食べ物の味も、どういう環境で、誰と食べるかによって、全然違って感じることもある。



ヨガでも、マッサージでも 同じ。

それが分かれば、より繊細なレッスンや施術が可能になる。

2013年11月4日月曜日

今日のレッスン

「無料でマッサージセラピストを一人育てる」

Nojiさんにいただいた課題(というか、自ら課して、Nojiさんに許可を頂いた課題です!)



大名のヨガスタジオでの仕事のレッスンに来て下さるSさん。

先日7:30スタートの早朝ヨガのレッスンで、他に誰も参加者の方がいらっしゃらず、マンツーマンのレッスンになった時に、Sさんとおしゃべりをしていました。

すると、「色々な町に住みたい」という話になりました。

そして、何処ででも、エクスチェンジ出来る技術を持っていれば、何処にでも行きやすくなるかなあ~、という話の流れになり、

「じゃあ、タイ古式マッサージ、私で良ければ教えようか?」

と、誘ってみました。

Nojiさんに見守っていただきながら、人にマッサージを教えるという体験をしてみたかったのです。

Sさん、とても喜んでくれて、現在、amitaayus houseに通ってきてくれています。

モデルは我が相方、Sueyoshi。

教えているのは、ワットポー式の74型です。

ファーストスクールということで、まずは型を覚えてもらいましょう。というNojiさんからの指示です。

マッサージのレッスンは今日で3回目。

今日で、型だけは74型全て伝えました!

後は、練習しながら、微調整です。

3回目だけど、はじめに比べたら圧も安定して、とても気持ちよい施術ができるようになりました。

本人も、レッスンとレッスンの間に、お友達を練習台にして練習してたみたい。

関心関心!

自分の夢を叶えるために学ぶ時って、一番やる気が出るし、吸収も早いですよね。

教えるのって楽しい♪

次回も楽しみです。





新しいシーツ♪

大柄の花柄です。 綺麗でしょ♪
昨日、大名を歩いていたら、

南米雑貨のお店「チチカカ」が、閉店セールをしていました。

別の仕事のミーティングの途中だったのだけど、

「何か新しいアイデアが浮かぶかも!」

ということで、お店に入ってみたら、、、こんなに可愛い布が♪




綿100%で気持ちイイ~

早速お買い上げ☆

amitaayus houseで、タイ古式施術用のシーツとして使うことにします。

みんな、この可愛いシーツに会いに、遊びに来てね♪

2013年11月2日土曜日

屋号をいただきました!

9/30~10/4に行われた、高宮のタイ古式マッサージと雑貨のお店、slowの社長、Nojiさんのタイ古式マッサージ スクール。

あの有名なチェンマイのチェーンスモーカー・タイマッサージ師、Pichestさんお気に入りの、天才的に気持ちイイ施術でタイ古式マッサージ業界では知らない人はいないくらいの方です。

Nojiさんと、とてもステキな受講生の方二人と一緒に学ばせてもらった五日間は、これまでのマッサージの概念が覆されるような、目から鱗だらけの毎日でした。

一度 Nojiさんのマッサージの特徴である「持続圧」で、身体の緩みを待つ快感を体験してしまったら、もう後戻りできない!(笑)と感じてしまうほど、気持ちよかった。

施術する方も、受けるほうも。

マッサージセラピストとしての姿勢についても、沢山の深くて楽しい会話の中で語られ、
その会話に関わることで、自分の中がどんどん変容していくのが感じられました。

とても濃厚な時間。

Nojiさんのスクール、後半の5日間は、自分の課題をひとつ乗り越えたところで1日受講、という形で、半年から1年に毎にお会いして、これから3、4年かけて受講することになります。

その間も、セラピストとして活動させてもらう許可をいただき、このたび、Nojiさんから屋号をいただきました!




amitaayus 
アミターユス


「無限の命」という意味のサンスクリット語で、阿弥陀如来の語源となった言葉だそうです。


阿弥陀如来

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/12/10 13:08 UTC 版)
(アミターユス から転送)
 阿弥陀如来(あみだにょらい)とは、大乗仏教如来の一つである。梵名は「アミターバ」(अमिताभ Amitābha[amitaabha])、あるいは「アミターユス」 (अमितायुस् [amitaayus])といい、それを「阿弥陀」と音写する。「阿弥陀仏」ともいい、また略して「弥陀仏」ともいう。


なんてステキな名前なのでしょう。

大切にします。